【キンカブPF偏差値チェック】2021年9月中旬

えーっと、私がよく見て勉強させて頂いている株式のオプチャで・よくPFの成績の良い銘柄、悪い銘柄が投稿されているのですが

自分はこの良い悪いの基準がよくわかりませんでした

で、「偏差値」という観点からPFの中で頑張ってる銘柄・低空飛行な銘柄を出せばいいのかなという風に考えました。

ハッキリ言って偏差値という概念をしっかり理解しているワケではないのですが、なんとなく日本株個別PFの偏差値を「含み損益額」と「損益率」の2つのポイントを基に出してみました。

どっちか片方ではいけないのだろうか?とも思うのですが。。。

偏差値的な「含み損益額」で好成績を上げているのは

ソフトバンク、ベリテ、オリックス

ソフトバンクは8月のトヨタショックの際にほぼ機械的に追加買いしたら菅氏辞任で、スルスルと上がった感じですね。

ベリテとオリックスはキンカブPFを組み始めた早い段階で買った1回の買いが今結実してるので、たられば感はちょっとある。

低調なのは特になし、全体相場が良いという事でしょう。

 偏差値的な「損益率」で好成績を上げているのは三井松島HD、リンナイ

三井松島HDは含み益がなんと今年買ったものが+41.26%

リンナイは同じく今年買ったものが+23.67%

低調なのはパン・パシフイック・インターナショナルHD、東京都競馬

パンパシは連続増配株なので気長に保有するつもりですし、東京都競馬は元々殆ど買ってないのでダメージの内に入りません。

最後までお読み頂き真にありがとうございますm(_ _)m 当ブログの前身になるブログもあるので、そちらも見てもらえたら嬉しいです。

リンクはコチラ

コメント