ちょっと前にYou Tubeで配当再投資と増配の組み合わせの有効性について触れていた動画を見て、かなりやる気を奮い立てられたのですが
どうせなら私もそういったシュミレーションをしてみようと思い、今の配当狙いメインのPFでシュミレーションしてみました。
まあシュミレーションというか、今の立ち位置でどういう推移なら目標の年間受け取り配当金100万になるかという皮算用をしてみたわけですよ。
バンッ!こうですよ、今の配当狙いのPFで追加資金注入ナシで配当再投資と年1割の増配でシュミレーションすると21年後に≒120万の配当金が1年間で受け取れるようになります。
おいおい、思ったより遠いな。まあ一般的な退職年齢の65歳にはギリ間に合う進行ではあります。
この遠さには正直うんざりしてしまいますが、「産み出される配当が再投資の原資なので、追加資金注入を考慮していない」「初年度の元本が608,956に対して、ゴール地点での元本は4,678,839と≒7.68倍のリターンがある」という点には希望が持てます。
逆に想定すべきリスクとしては、当たり前ですが株価下落と減配です。これについては現実の運用でカバーするしかありません。
ちなみに追加資金注入ナシで配当再投資だけでシュミレーションすると、102年目で年間受け取り配当金が100万超えます。
チーン、、、生きてないっつうの。
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