【キンカブ投資】2021年5月年間受け取り配当金1,985円アップ!

 ※今回の記事は保有しているインフラファンドの配当をガン無視してました(ヤフーファイナンスでは表示されない)、内訳としては小さいものなので未修正のまま本稿としますm(_ _)m

投資銘柄探してて、日本郵政がやたらよく見えたので日本郵政を中心に銘柄購入しました。

日本郵政は配当利回りも高いので(逆に配当利回りが下がる要素あっても)業種分散やちょいグロースも入れたれ、という事で時価総額比率に応じた購入で下記3銘柄をキンカブ購入しました。(※配当利回りは大体の目安程度です)

日本郵政 5.38%
J-POWER  4.46%
東京都競馬 1.13%

 

前月比で含み損益が3,163円減って、年間受け取り配当金が1,985円増えました

(という一言もグラフ化して提示出来るようにしたいです)


 日本郵政をガッツリ買ったので、前月までは保有業種の中では最低保有比率だったサービス業が1位になりました。

これは予想外、なんか金融業辺りだろと勝手に勘違いしてました、、、

大雑把でいいので業種分散・会社分散はしておこうという中でこういう偏りはいかんです。

今後是正を図りましょう

業種比率の変更で、電気・ガス業(J-POWER)が新規組み込みできました、REITや他業種の会社でも業務の一部で太陽光発電持ってたりするので単純にこの円グラフだけ見ても仕方ない面はありますが、気分的にイイ感じはします。


 デュレーションは1年増えてしまいましたが、謎指数は1ベーシスポイント下がっています(低い方が良いような気がする)

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