【管理方法と毎月の投資判断を変えます】2020年9月資金観測

資金「仮」総額 1,360,180

亡父の生命保険(終身共済)が≒66万入ったので資金が大きく増えました、でも、なんかもっと残高があってもいいような気がする不思議。

なんかデカい出費あったっけ?と通帳見返してたら、相続に当たっての税理士さんへの報酬支払がありました。

では資金総額の見直しを開始します。

当月家賃35,000円は既に引き落とされているので、今回の修正計算からは除外です。

1,360,180✕≒0.1=136,018をタンス預金deポートフォリオに回す

1,360,180-136,018=1,224,162

更に投信積立分を控除

(大体の目安は種銭仮総額ー家賃ータンス預金で残った金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は前月までの積立額8,715円→12,242円に積立金額をアップします)

当月資金総額1,224,162-12,242=1,211,920

通常はここから更に生活防衛資金の金額も確保するように意識していましたが、ある程度手元資金額に厚みが出たので

現金比率20%以上をキープ出来ていればそれでヨシとの観点から、再び大きくキャッシュを減らす事がない限り、取り立てて「生活防衛資金」というものを敢えて確保していく考え方はしないようにします。


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