【2020年7月中盤PF】あー、なんなんだろなもう。



今月はこんな感じです。

たぶん先月からなんですが、グラフのアセット・投資法別の比率の並べ替えで国内大型高配当株の比率がタンス預金deポートフォリオの金ETF・ベアETFの比率を超えていました。

大型高配当株は投資の地盤にしたいので、これは良い傾向だと捉えています。
で、ちょっとハーッ!?ってなったんですけど総額が6月より4万程下がってるんですよね。

でも感覚的には先月より良いハズなので、何か間違ってないか探した所疑似PPF の合計が先月は1万程多い数字になっていました。

それでも3万位下がってるので???なのですが、もうチマチマ探すのも疲れるばかりなので追求するのはやめました。

やめるというので思い出したのですが、ポジションを建てた資金の総額ーポジションを解消した金額=ネットのポジション金額を出すようにしていたのですが、これも外貨建のものがゴチャゴチャ絡むので辞めました。



続いてメインPF動態・先に述べた疑似PPFの先月の計上ミスは暫定的に今月と同じ金額としておきました。

本当の本当はどうなのか???とかなりモヤモヤ来てますが、これでよしとしておきます、、、

PF総額に対する口座上の現金比率≒35%(タンス預金別)

最近現金比率に対する考え方が変わってきており、常時20%はタンス預金とは別にキャッシュがあった方がいいかなと思っているのでメモ的に書いておきます。

今回は先月の計上ミス(もしかしたら今月が間違ってる可能性も微存ですが)や、悩んだ末に簡略化した事などでアタマがいっぱいで総評を出しづらいのですが、うーん、、、

あえて総評を書くとすれば「ちびちび投信積立を続けながら、次なるマーケットの下落を待て」でしょうか。

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