2020年7月の種銭「仮」総額 761,789
6月は年金支給月という事もあり、5月より残高を増やせています。
では7月の運用資金の見積もりを開始します
家賃はまだ引き落としされてないので、見積もりに含む
761,789ー35,000(家賃)=726,789
726,789✕0.1≒72,679円をタンス預金deポートフォリオに回す
726,789ー72,679(タンス預金deポートフォリオへ)=654,110
続いて投信積立分を控除
(大体の目安は種銭仮総額ー家賃ータンス預金で残った金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は前月の積立額8,715円のまま)
654,110ー8,715=645,395
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「5」(節目月につき増額)=67万5千+車・カブの維持費として10万の合計77万5千円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2020年11月になったら×「5」を×「6」にします)
645,395ー775,000=△129,605
先日定額給付金の申請をしたばかりなので、まだその分の入金がないのですが仮に今入金されていたとしても通常投資の基準には達していないですね。
ただ、またコロナで経済停滞懸念が高まりマーケットが下落する可能性も高いのでPF確認記事を更新した段階での状況を見て追加投資はあり得るかもしれません。
PF確認時に好調で、その後ガクーンと来てもそこは見送りで。
次のアクションはタンス預金deポートフォリオの再構成ですね。
最後までお読み頂き真にありがとうございますm(_ _)m 当ブログの前身になるブログもあるので、そちらも見てもらえたら嬉しいです。
リンクはコチラ
6月は年金支給月という事もあり、5月より残高を増やせています。
では7月の運用資金の見積もりを開始します
家賃はまだ引き落としされてないので、見積もりに含む
761,789ー35,000(家賃)=726,789
726,789✕0.1≒72,679円をタンス預金deポートフォリオに回す
726,789ー72,679(タンス預金deポートフォリオへ)=654,110
続いて投信積立分を控除
(大体の目安は種銭仮総額ー家賃ータンス預金で残った金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は前月の積立額8,715円のまま)
654,110ー8,715=645,395
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「5」(節目月につき増額)=67万5千+車・カブの維持費として10万の合計77万5千円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2020年11月になったら×「5」を×「6」にします)
645,395ー775,000=△129,605
先日定額給付金の申請をしたばかりなので、まだその分の入金がないのですが仮に今入金されていたとしても通常投資の基準には達していないですね。
ただ、またコロナで経済停滞懸念が高まりマーケットが下落する可能性も高いのでPF確認記事を更新した段階での状況を見て追加投資はあり得るかもしれません。
PF確認時に好調で、その後ガクーンと来てもそこは見送りで。
次のアクションはタンス預金deポートフォリオの再構成ですね。
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