【PF概要】22年2月

 

今回はなんか色々グラフを作りながら考え込む部分が多かったです。


 ブログ見てる人向けに円グラフと内訳表を分離してみました、一番大きな変化としてはこの逆風下で始めたマイナス5%ルールbyナスダック100投信&SPYDの評価額が2桁万円になるまで突っ込んだ事です。

2月から運用始めて、ザックリ70万程突っ込んでます。

まあこれは局所的下落があったからで、普段からこう突っ込み続ける事は致しません。というかならない(という事前提)通常はこの運用法については月5~6万の投資になるハズです。

次いでFOLIOロボプロに3回目の入金、今回は12万程奮発して入れました。これはサブPFの調整にからんでの入金になります。

自分の抱えてるポジションの中での放置系投資ではなんだかんだでFOLIOが一番です、なのでしっかり資金を入れてもいいのかなという部分はあるのですが、まだ運用を任せてから1年なので思わぬリスクが顕在化する可能性も念頭に置く必要はあるでしょう。

次いで触れておきたいのはVIGの強さでしょうか、僕のセンスに依った国内個別中心の運用(配当重視+値上がり益も欲しい)と比べてパフォーマンスが良いです。

国内個別はガチャガチャやってる割にはあんまりですね、、、勉強にはなってるだろうけども。 

そうそう、書き忘れそうになったけど米国個別株は全売却しました。数千円の損になったと思います、、、持ってても良かったのですが、マイナス5%ルールの運用を始めるにあたって管理が煩雑になりすぎると思って切り離しました。

最後にキャッシュポジションの概要を書いておきます、今まで自分を良いように騙すつもりで遺産相続してからは敢えて正確なキャッシュポジションの算出はしなかったのですが、資金管理のルールも色々見直しにかかっているので全体像をよりちゃんと把握して今後の運用イメージを固めていくというニュアンスがあります。

前置きクドクなりました、キャッシュポジションはこんな感じです。

現金仮総額    17,748,406
先物・OP証拠金(集計時)    0
ネットキャッシュ    17,748,406
総資産額(概算)    22,196,517
概算キャッシュポジション    80%

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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