【サブPFま~た見直し】2021年8月



PFの構成を見直したり、それに沿った注文をバラバラと出したり、未発注の注文があったりで頭の中がてんやわんやです。

今回はいつも以上に読んでもらうためではなくて、単純に自分の頭の中の整理を兼ねての更新となります。

キンカブはパッと見では金額を減らす調整になっているので、基本ノーセルリバランスという方針にのっとって0、、、と見せかけて新規投資します。この点は後述

米国増配株ETFは僅少な投資額追加なのですが、ETF1口を買える金額でもないので見送り。代替で投信買ってもいいのですが、表の作りがメチャメチャになりそうなので今後の課題かな。

今何かと話題(らしい)QYLDやなるべく再投資しやすくアセットの特質的にも合っている何かに全振替してもいいかなあ、、、

FOLIOは今月は放置、ここ最近のFOLIOの挙動には不振があるせいで不信感を持っていますが、、、

サステンを今月を持って全額出金して、サブPFから外しました。

市場インデックスと相関の低い運用だから当たり前な部分もあるのですが、どうも資金効率悪くないか?という点を考慮しました。

解約分はキンカブでの典型的な連続増配株に投資する事にしました。こんな投資でいいのかという部分もあるのですが、ZAiで紹介されていた20銘柄を対して調べもせずに金額均等で投資します。

体調崩してたり、口座の買付余力がなくなってたり、そうこうしてる内にマーケットが祭日に突入したりで発注予定の20銘柄の内3銘柄しか投資出来ていません。。。

タンス預金は増額予定

銀行業ETFは1口だけ買い、こちらは既に約定済み。銀行業ETFに対する不信感はあるのですが、構成的にメガバンク主体のETFなので理論上は信じてもいいかなという感覚で追加投資してます。

最後に前月は高配当株のバラ買いとプットオプションの買いで合計3%としていたのですが、管理や機械的な運用には不向きかなという所で暫定的に、東証REIT指数とインフラファンドに合わせて3%の投資と変更しています。

インフラファンドは金額的に上向いてるし、保有比率を変えたわけではないので追加投資はなし。

東証REIT指数は新規投資で約定済み、反映待ちです。

キンカブでの購入になったのですが、キンカブは購入後の諸々の数字の反映が翌営業日に突入しないと反映されない?みたいで

市場が連休に入る前営業日に買ってしまうと反映記録も物理的には連休分だけズレこんでしまうという嫌な側面を確認させられています。

最後までお読み頂き真にありがとうございますm(_ _)m 当ブログの前身になるブログもあるので、そちらも見てもらえたら嬉しいです。

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