PFの構成比率を変えた(よりキンカブの保有比率を高めた)おかげで、今月は約2万をキンカブ購入と初の試みとして銀行業ETFの購入をしました。
※厳密に言うと銀行業ETFはキンカブで取り扱ってないので単元口数で購入、後はキンカブ買いしました。(便宜上キンカブPFとします)
キンカブは単純に利回り猿になって、ヤフーファイナンスのランキング上位の高配当株を100円ずつ24銘柄に分散して買いました(笑)
利回り追求、シンプルディープバリュー、配当金の業種別構成比率の分散、個別企業への集中投資の回避、逆に個別の保有損益を慣らす意味で保有比率の低い銘柄の買い増しなど、色々な買い方を使いこなしたいと思います。
う~ん、利回り猿になって新規買いしたおかげで年間受け取り配当金(銀行ETFは独自計算で推計)は1,883円増えたのですが
評価損益は5,837円減ってしまいましたよ。
受け取り配当金の業種別構成比率(極端に比率が少ない、もしくは無配は未表示)
個別(ETFやREITも含む)の保有平均比率は2.38%
平均を超過して保有している銘柄は
日本郵政(株) 13.85%
ソフトバンク(株) 12.47%
ショーボンドホールディングス(株) 8.11%
(株)第一興商 7.35%
(株)ベリテ 6.90%
JT 6.57%
ビーピー・カストロール(株) 6.50%
エスコンジャパンリート投資法人 5.54%
(株)サカタのタネ 5.42%
フロンティア不動産投資法人 5.42%
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 5.08%
オリックス(株) 4.12%
(NEXT FUNDS)銀行上場投信 4.00%
受け取り配当金等推移、追々グラフで表すようにしたい。
最後までお読み頂き真にありがとうございますm(_ _)m 当ブログの前身になるブログもあるので、そちらも見てもらえたら嬉しいです。
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