【コロナショックに伸るか反るか!?】通常投資は手控え

2020年3月の種銭「仮」総額    905,338

まずタンス預金と3月家賃の見積もり

今月家賃はまだ引き落としされてないので、両方の見積もりが必要です。

905,338ー35,000(家賃)=870,338

870,338✕0.1≒87,034をタンス預金deポートフォリオに回す

870,338ー87,034(タンス預金deポートフォリオへ)=783,304

続いて投信積立分を控除

(大体の目安は種銭仮総額ー家賃ータンス預金で残った金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は前月の積立額8,715円のまま)

783,304ー8,715=774,589

さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。

基本生活費13万5千×「5」(節目月につき増額)=67万5千+車・カブの維持費として10万の合計77万5千円を減算します。

※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2020年11月になったら×「5」を×「6」にします)

774,589ー775,000=△411

という事で、3月は投信積立以外の投資は基本手控えですが

コロナショックが来てるので

PFがヘッジクラスタを除いて15%以上下落していれば、最大種銭仮総額の10%にあたる≒90,534を一括投資or外貨普通預金でドル積立買いする事も検討しておきます。

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